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生理周期にはエストロゲンが大きく左右!
生理の周期は、おおよそ1ヶ月近くの単位でいわれているもので、ある月における生理が始まってから翌月の生理が始まる日の前日までの日数で表示され、約28日間つまり4週間という周期が続いていきます。
ひとつの生理の周期はさらに3分類されており、最初の一週間目までは卵胞期、二週間目までは黄体期そして三週間目まで月経期とよばれています。
これらは平均的な生理の周期であって、個人差もありますし体調あるいは生活状態によってかなりの変化あるいは狂いが生じることはよくあります。
この生理の周期を大きく左右するのは二つの女性ホルモンであって、卵胞ホルモンであるエストロゲンおよび黄体ホルモンであるプロゲステロンとよばれるものです。
そしてこれらの女性ホルモンの発生状態および相互作用のバランスによってほぼ一定の生理の周期が保たれるのです。
しかし精神面および肉体面によって、心身ともになんらかの刺激や感情さらには疲労などによってこのバランスがぐずれてくると、とくに精神面での異常ともいえる症状が現れたりしてくることが多々あるものです。
思春期を過ぎたころから20歳代以降の若い人ともに、さらには更年期に近づいた女性ともに、生理周期の狂いがあると、いわゆる情緒不安定の症状が強くなりますので、家族などまわりの人はよく配慮してあげてください。
