パニック症候群(パニック障害)

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パニック症候群(パニック障害)の特徴とは?

パニック症候群(パニック障害)とは、パニックの発作が続く状態のことで、とても強い不安感に襲われることです。通常の人にはなんでもないことが、パニック症候群(パニック障害)の人にとっては死ぬような苦しみを通り越えるほどの恐怖感をもつものです。

 

通常の人が急に多くの仕事などが重なると一種のパニック状態になることは、だれしも経験することです。しかし、パニック症候群(パニック障害)の人はその時に、呼吸困難や動悸さらには目まいや吐き気そして手足が震えるなどして、"居ても立ってもおれない"状態におちいります。

 

さらには、自分は気が狂うのではないかとか、このまま死んでしまうのではないかと思うようになります。そして、自覚しつつも治ることに追いついたとしても、こんどは再発するのではないかと思い、悪循環をくりかえしていきます。

 

このようなパニック症候群(パニック障害)の人は、もはや人との会話さらには外出もできなくなって、家族の人たちには大変なことになってきます。数週間から一ヶ月くらい続くようなことが家庭で観察されたら、判断は専門家にゆだねることが必要です。

 

家族がついつい責めたりなだめたりしてしまうことがあるものですが、それらは厳禁のことであって、パニック症候群(パニック障害)の本人はますます酷くなっていきます。

 

男性より女性に多いことや、20〜30歳代に多いとされていますが、加齢による認知症にも関連しているともいわれています。



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